遠藤さおりからみなさまへ


はじめまして。遠藤さおりです。

わたしが傾聴と出会ったきっかけは、悩んでいる人に喜んでもらうおうと一生懸命励ましたり、自分が言いたいことを我慢して聴いていたにも関わらず、「遠藤さんの言っていることは受け入れられない」と相手を怒らせてしまった経験がありました。

悩んでいる人に寄り添って話を聴くにはどうすればいいんだろう、本当に人を支えるとはどういうことだろう。

聴き方である「傾聴」を学ぶため、傾聴1日講座®を受講しました。

すると学べば学ぶほど、「聴き手」であるはずのわたしがどんどん楽になっていったのです。

 

今までのわたしのコミュニケーションは他人が基準でした。

勝手に相手の気持ちを察して、勝手に自分が傷ついて。

相手に喜んで貰うため、自分が我慢したりなんとか持ち上げようしたり、疲れてしまっていたのです。

傾聴を学んだことによって、今では自分を犠牲にしないで楽に人とのコミュニケーションがとれるようになりました。

 

あなたは自分と違う考えの人の話を我慢して聴けるでしょうか。

個性が大事」といいながら、自分と違う考えや価値観の人を批判したり、いらいらして聴けなくなったり。

でも人の価値観に良いも悪いもなく、自分と相手が違うだけなんです。

人は人の言葉に傷つき、人の言葉に癒されます。

言葉はその人が歩んできた人生の価値観が表れています。

 

お互いの個性や価値観の違いを認め合う、そして間違いをゆるし合う。

今私がお伝えしている傾聴で、そんな世の中になるよう目指しています。

 

話を聴きながら相手の心に寄り添い、自分の心にも寄り添う。

そのうえで、自分の言いたいこともきちんと伝える。

傾聴はお互いの違いを認め合いながら話を聴く素敵なコミュニケーションです。

 

良い悪いジャッジされず安心して話ができ、気持ちがちょっと楽になる。

講座やセミナーでお待ちしております。

 

 

プロフィール


遠藤さおり
一般社団法人 日本傾聴能力開発協会(JKDA)
 認定 傾聴1日講座®講師
 認定 傾聴サポーター®

兵庫県出身


結婚後、夫が転勤族のため3年に一度の引っ越しを重ねる。

 10日間で引っ越し準備をするため、モノの見直しやモノを持つことへの意味を感じ始める。

 その後、「ひとりひとりに寄り添った家の片付け」の現場アシスタントとして活動。
150件以上の現場経験から、片づけられなくて自分を責めている多くの方に接するようになり、相手の心に寄り添って「それぞれの『価値観』を聴く」という重要性を感じる。
 
同時期に、思春期の子が罹る不登校の原因ともなっている「起立性調節障害」という病気の子どもをもつ親の会に参加。
子どもが突然学校へ行けなくなって悩み苦しんでいるお母さんたち。
そのお母さんたちの話を聴くときに
「本当の寄り添う聴き方とは?本当に支える聴き方とは?」の必要性から「傾聴」を本格的に学ぶ。

 「今できないあなたでも大丈夫」をモットーに、聴き方を教える専門家として「聴く人が楽になる」傾聴1日講座®やセミナー、研修を開催している。